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環境リサーチ株式会社

公開日:2023/12/04 最終更新日:2023/12/06
環境リサーチ株式会社のメイン画像

おすすめポイント

01 素早い対応
02 総合調査が可能
03 トータルサポートが行える

豊富な知識や経験によるトータルサポートが行える!30年以上の経験を持つ!

環境リサーチ株式会社は知識や経験を豊富に持っているため、アスベストに関するさまざまな業務をトータルサポートすることができます。30年以上の実績があり、年間1万件以上の案件に対応しているので、信頼度は十分だといえるでしょう。分析調査資格保有者も多数在籍しているため、安心です。

基本情報

事業内容アスベスト総合調査(含有分析調査・劣化度調査・浮遊測定)、シックハウスの調査(室内空気測定・放散速度測定)、温熱環境測定、遮音・騒音・振動測定など
実績30年以上の歴史
対応スピード最短2営業日
問い合わせ方法電話・問い合わせフォーム
会社情報環境リサーチ株式会社
東京都八王子市小門町104

アクセス

環境リサーチ株式会社についてさらに知りたい方はこちら

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もっと詳しく知りたい方は 公式サイトを見る

環境リサーチ株式会社は、アスベスト調査をはじめシックハウスの調査、温熱環境測定、遮音・騒音・振動測定、作業環境測定、カビ調査などのさまざまな測定や調査を行っている機関です。有資格者も多数在籍しており、確かな技術で調査や分析の全面的なサポートをしてくれます。

環境リサーチ株式会社の特徴①環境リサーチ株式会社が選ばれる理由

環境リサーチ株式会社の画像21989年の設立以来、数多くの調査や分析を行い、多くの企業に信頼されている機関です。ここでは、環境リサーチが選ばれる理由をご紹介します。

トータルサポート

環境リサーチは、さまざまな分野に対しての豊富な知識・経験を持ち、環境問題に関するあらゆる相談に応じることができます。アスベストに関しては、アスベスト使用状況調査・含有分析・劣化度調査・浮遊濃度測定など、さまざまな業務をトータルでサポートしてくれるので、なにをどこに依頼すればいいかわからないという方も安心です。

アスベスト調査・分析に強い

環境リサーチは、豊富なサービスの中でもアスベスト調査や分析に強く、信頼度の高い機関であるといえます。建物内のアスベスト使用状況調査やアスベスト劣化調査、建材中のアスベスト含有分析、アスベスト粉じん濃度測定など、アスベストに関するあらゆる問題に対応可能です。

豊富な実績

30年以上の経験を持つ環境リサーチには、これまでに培ってきた確かな実績があります。年間1万案件以上の調査実績と豊富な知識・経験により、さまざまな環境問題に関する相談に対応することができます。また日本全国どこでも対応しているので、近くに調査・分析機関がないという方も気軽にお問い合わせしてみてください。

環境リサーチ株式会社の特徴②環境リサーチ株式会社のアスベスト調査について

環境リサーチ株式会社の画像3環境リサーチでは「アスベスト事前調査」「アスベスト気中濃度測定」「アスベスト定期劣化点検」を実施しています。

アスベスト事前調査

解体・改修などの工事開始前に、アスベスト含有建材の使用の有無を調査するのが「アスベスト事前調査」です。2021年に行われたアスベスト関連法改正によって規制が強化されたことから、事前調査方法の明確化、調査結果の電子申請が必要となり、2023年からは資格者による現地調査が義務化されます。

環境リサーチでは、対象となる建築物の竣工図や改修図などのスクリーニングを行い、アスベストの含有が疑われる建材が使用されているかどうかをチェックします。この調査の結果をもとに現地にて目視確認を実施し、アスベストの含有の可能性がある建材を特定し、分析試料の採取を行うのです。

そして持ち帰った試料を分析し、アスベストの有無を判定します。環境リサーチでは「建築物石綿含有建材調査者」で構成される専門チームを編成し、設計図書調査から報告書の提出までトータルでサポートしてくれるため、安心です。

アスベスト気中濃度測定

建築物の解体などに伴いアスベスト含有建材の除去工事を行う場合は、自治体などの条例により、大気中のアスベスト濃度の確認が定められています。また建物の維持管理として、吹付けアスベストが使用されている建物では、室内のアスベスト濃度の定期測定が推奨されています。

アスベストは非常に微細な繊維であり、肉眼での確認ができないため、特殊な器具と高い測定技術を用いた分析が必要です。環境リサーチなら、高い測定技術はもちろん豊富な実績があるため、蓄積されたノウハウから正確な測定や分析を実現してくれるでしょう。

アスベスト定期劣化点検

現在も使用している建物において、飛散性アスベスト含有建材(レベル1及びレベル2)が使用されている場合は、その建材が破損や劣化することでアスベストが飛散する可能性があります。そのため、状況によっては飛散防止対策を行う必要があるでしょう。

環境リサーチでは、まずは対象建物に飛散性アスベスト含有建材が使用されているかを調査し、使用が確認された場合は必要に応じて対策工事の実施まで提案しています。また飛散の可能性が現状で低い場合は、定期的な点検による維持管理にも対応しており、長期的に任せることが可能です。

環境リサーチ株式会社の特徴③建材分析のプランと依頼の流れ

環境リサーチ株式会社の画像4これから、環境リサーチにアスベスト調査や分析を依頼する場合に気になる費用やプランについて、また依頼の流れもご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

建材分析のプラン

分析プランは「分析プラン(JIS A 1481-1)」「分析プラン(JIS A 1481-1,5)」の2種類です。納期などの詳細は下記のようになっています。

分析プラン(JIS A 1481-1)
最短納期:2営業日
費用:1検体2万7,500円~(税込)
標準仕様:仕上塗材、仕上塗材+成形板、床材+接着剤、成形板+成形板、石膏ボード+クロス、石膏ボード

分析プラン(JIS A 1481-1,5)
最短納期:2営業日
費用:1検体4万4,000円~(税込)
標準仕様:仕上塗材、仕上塗材+成形板

依頼の流れ

検体の採取を依頼者が行い、分析のみ依頼する場合は、公式サイトから分析依頼書をダウンロードし、検体を郵送します。事前に登録がない方の依頼はできないので、初めての場合はまずはお問い合わせをしてみてください。

検体が環境リサーチに到着すると、定性分析は偏光顕微鏡(JIS A 1481-1)、位相差顕微鏡(JIS A 1481-2)により、アスベストの種類、有無の判断が行われます。定量分析は、顕在中に含まれているアスベストの重量%を算出します。分析結果はメールで報告され、PDFファイルとして受け取ることが可能です。

公式サイトからカタログをダウンロードしてみよう!

アスベスト調査への確かな技術や実績を持つ環境リサーチが気になったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。公式サイトでは業務に関する資料のダウンロードができ、今回ご紹介できなかった業務についても知ることが可能です。

さらに詳しい依頼の方法や調査に関するよくある質問なども公式サイトにまとめられているので、依頼する前に確認してみてください。

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EFAラボラトリーズは確かな分析精度のためにアメリカの精度管理システムを導入しているほか、定期外部考査も受けているため、分析精度の高さは非常に優れているといえるでしょう。立地もとてもよく、アナリストに直接質問しやすくなっています。対応スピードも早いため、ほかの工程管理も容易です。

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