| 会社名 | 朝日エティック株式会社 |
|---|---|
| 事業内容 | アスベスト対策事業（調査、分析、除去そして改修工事までアスベスト対策に関わるすべて） |
| 対応スピード | 記載なし |
| 問い合わせ方法 | 電話・問い合わせフォーム |
| 対応エリア | 全国対応 |
| 営業時間 | 記載なし |
| 調査日数 | 要問合せ |
| 費用目安 | 要見積もり |
| 住所 | 東京本部 〒102-0074東京都千代田区九段南4-7-13 市ヶ谷安田ビル |
| 電話番号 | 03-3265-9181 |
| MAP |
今回は、朝日エティックの特徴について紹介します。朝日エティックは、創業69年の歴史を誇る企業であり、顧客が求める物づくりに関してサポートをおこない未来につながる街づくりをする企業です。また、国内にとどまらずベトナムといった海外へも進出しています。本記事では、朝日エティックの特徴について紹介したいと思います。
理想をカタチにする「ものづくり・総合建設企業」
朝日エティックでは、地域の活性化を目指しものづくりをおこないながら、技術力や創造性で街に豊かさをもたらしてきました。どのようにして、理想をカタチにする「ものづくり・総合建設企業」として発展してきたのか紹介します。
建設工事
建設工事では、建築・土木工事や内外装工事などを賜っています。また、電気・総装工事・看板工事・塗装工事など、街に必要なお店に携わる工事もおこなっています。
企業や店舗のブランドに対するイメージを大切にし尚且つ、環境へ配慮しながらの工事が可能です。施工にとどまらず、その後のメンテナンスもおこなっているため安心です。
製造
製造では、看板・チャンネル文字製作をおこなっています。また、これらに関係してくる、LED製造器具・プラスチック成型加工などを手掛けています。技術開発センターでは、今以上の進化を目指して、常に新しい技術や製品の開発を続けているため、新製品の開発や提供も可能です。
ITサービス
朝日エティックでは、ものづくりと社会を支えてきたITサービスの技術を駆使し、新たな価値を顧客へ提案します。顧客が掲げる悩みはもちろん、社会や暮らしに対する問題にもアプローチが可能です。これからの過ごしやすい未来に向けて、ITサービスにて解決策を提供します。
「建てる」から「解体する」までワンストップで提供
日々、新たなお店が建てられる中で、建てた後のことまで考える企業は数少ないでしょう。朝日エティックでは建築にとどまらず、解体も見据えた工事をおこなっています。どのように「建てる」から「解体する」まで、ワンストップで提供しているのか紹介します。
店舗の出店について
店舗の出店といってもさまざまな建物が存在するでしょう。朝日エティックでは、水素士テーションの出店やベトナムでの内外部サイン設置をおこなってきました。デザインから設計・メンテナンスや看板まで一括しておこなうため、安心して最後までの建築を任せられるでしょう。
また、全国にネットワークがあり、60年以上の実績と高い技術力で要望に応える企業だと言えます。
店舗運営・点検メンテナンス・リニューアル
お店を心機一転リニューアルしたい方や、点検メンテナンスを希望される顧客もいるでしょう。朝日エティックでは、店舗の看板を解体して新しくしたい顧客や、太陽光発電を取り付けたいという要望に応えています。また、膨大な書類や管理を任せたいといった内部的な要望にも応えています。
パーテーションの設置
コロナ禍以降、パーテーションを設置する企業が増えています。コロナ禍が明けても受付でパーテーションの設置や、ソーシャルディスタンスを意識する企業も多いでしょう。朝日エティックでは、飛沫感染対策やパーテーションの製作をおこなっており、急いで設置を希望する方のために要望に応えて柔軟な対応が可能です。
アスベスト対策に関する調査や撤去工事もワンストップ
朝日エティックでは、新しい建物を建てリニューアルにとどまらず、アスベスト対策もおこなっています。どのようにして、アスベスト対策に関する調査や撤去工事もワンストップでおこなっているのか紹介します。
全国どこでも有資格者が対応
朝日エティックでは、できるだけ低コストでおこなうため、必要以上の検体分析をおこないません。建築物石綿含有建材調査者・石綿作業主任者など、さまざまな観点からアスベスト調査ができる資格所有者が検査をおこないます。そのうえで、建築設計から施工まで総合的にプロデュースする企業です。
アスベスト除去工事3つの方法
アスベスト除去には、3つの方法があります。まず１つは、除去工法であるアスベスト建材を除去する、最も確実に建物を安全に工法する方法です。２つめは、封じ込め工法で吹付けアスベスト等の層を残したまま、薬剤を含浸し造膜材を散布し、吹付けアスベスト等を固定する方法です。
３つめは、囲い込み工法で吹き付けアスベストなどの層を残したまま板状材料等で覆う技術です。こちらの方法で、粉じんの飛散や損傷防止等を図る工法です。
建築物石綿含有建材調査者による調査・分析
建築物石綿含有建材調査者による調査・分析では、第1スクリーニングでアスベスト含有材料があるか否かを判断します。第２スクリーニングでは、実際に現地を訪れ資料と相違がないか建材の調査をします。そして、分析機関にて成分の分析をして、アスベスト含有を判断します。
まとめ
本記事では、朝日エティックの特徴について紹介しました。未来に向けて大きく変化していく建物や、リニューアルに対する要望を聞きながらサポートする企業です。顧客と同じ視点に立ち課題を見つけながら、解決策を提案しています。
また、アスベスト対策に関する調査や撤去工事もワンストップでおこなっているのも特徴です。本記事が、新店舗の建築やリニューアルなどについて検討されている方の参考になれば幸いです。
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